現地11月1日、2026年のローリングス・ゴールドグラブ賞の受賞者が発表された。レッドソックスとダイヤモンドバックスからは各3人が受賞し、20人中9人が初受賞となった。
ア・リーグの遊撃手部門はテイラー・ウォールズ、ユーティリティ部門はエセキエル・デュランが受賞。海外の掲示板では選出への納得だけでなく、部門の取り違えや、どの守備指標を重く見るかを巡る議論も交わされた。以下は投稿者それぞれの見方。
海外の反応
「DHなのに?」ユーティリティ部門の勘違い
DHなのにゴールドグラブ賞とは、デュランおめでとう!
ユーティリティ部門だよ。今年は内野も外野も全ポジションを守ってる。
ボストンの外野コンビには納得の声
ボストンのファンとしては文句なし! ウィルヤーとセダンヌは圧倒的だよ。
セダンヌのダイビングキャッチには、毎試合少なくとも一度はあぜんとさせられた。
去年はもっとそうだった気もする。ウィルヤーの本塁への弾丸送球も、とんでもなかった。
アブレイユがホームランになりそうな打球をグラウンド側にはじいて、ラファエラのグラブに収めたあのプレー、今でもリプレーを見返してる😂
ウィルヤー・アブレイユだ。右翼から一塁に送球してカークをアウトにしたあの場面。ブルージェイズのファンには悔しいだろうけどね。
クワンの落選を惜しむ声も
クワンが5回目を取れなかったのは、どうして?
中堅と左翼に分かれて出場したから、どちらのポジションでも数字が十分に積み上がらなかったのかな、と思ってしまう。
「ウィットが取るべき」の声と、守備指標を重く見る声
まったくだ。チームがワールドシリーズに出たからウォールズにあげただけだろ。試合を見ていれば、ボビー・ウィットJr.がリーグで一番守備のいい遊撃手だったのは明らかだ。
でもウィットは約200イニング多く守って、DRSは13少なかったんだよ。見る目を確認したほうがいいんじゃない…。
数字の話をするなら、テイラー・ウォールズはFRVもOAAもマイナスだった。一方でボビーは、どちらもトップクラスだったよ。
どちらがふさわしかったかは、ひいきもないから争うつもりはない。ただ、投票はポストシーズンが始まる前に済ませるはず。レイズのプレーオフ進出は影響したかもしれないけど、ワールドシリーズ進出は違うんじゃないかな。
デュランの受賞はDHではなくユーティリティ部門。ワールドシリーズ進出が選考に影響したという説明や、投稿内の守備指標の比較は投稿者の見方であり、選考理由として確認された事実ではない。