10月25日、レアル・ソシエダはホームでレバンテに2対1で勝ち、リーグ戦4連勝を飾った。オスカルソンの先制後に追いつかれたが、トゥリエンテスが勝ち越し。追加点の好機を逃しながらもリードを守った。
現地掲示板では、チャンスを作るオスカルソンの動きと決定力に評価が分かれた。マタラッツォ監督の攻撃的なサッカーを楽しむ声の一方、中盤の空白を心配する意見も。以下、投稿の趣旨を保って要約した。
海外の反応
決定力か、それ以外の貢献か
裏へ抜ける動きは高得点。シュートの科目は赤点だな。
ハーランドを求めてるのか? オリは動いてスペースもチャンスも作る。後ろにオヤルサバルがいる形は好きだよ。
決定力は練習で伸ばせる。でも抜け出す勘は持ち味だ。前半はボールを収めて周囲とつなぐところも良かった。
動き出しや速さはいい。ただ、クロスを頭で仕留める選択肢が乏しいと、攻撃の幅は限られるんだよな。
外しても隠れず、また次を狙いにいく。そこがいい。ストライカーにとって、その姿勢は大きいよ。
移籍金がもっと安ければ評価も違ってたはず。ただ、値段を決めたのは本人じゃないからな。
MVPを巡っても意見が分かれる
オリがMVP? 自分なら断然ゴロチャテギだよ。
オリは様々な仕事で良かったけど、決定力はいまひとつ。でも一番はジョン・マルティンかな。
MVPはチーム全体にあげたい。自陣から3、4本のパスで相手ゴールへ迫る、あの運び方は見事だった。
高い移籍金でも、完成品を買ったわけじゃない。加入時より良くなっているし、長い目で見るべきだと思う。
前線に基準点ができて、周囲も彼の走らせ方を理解し始めた。それでオヤルサバルを生かせる配置になっているのも大きい。
攻撃的なサッカーは計算どおり?
この激しい打ち合いが、本当に狙いどおりなのかは疑問だな。リードしている今だからこそ言っておきたい。
↳ そこは計算したリスクだと思う。攻勢に出る時間帯に点を稼ぐ狙い。ただ、そこで決められないと苦しくなる。
↳ 最初の狙いとしては分かる。でも大きくリードしてもペースを落とさないなら、試合を落ち着かせられるのか疑問は残るよ。
今日は後半、むやみに縦へ急がず、ボールを持って落ち着かせていた。強い相手にもできるかは、これからだね。
点が入るのは単なる運じゃない。攻撃的に出てチャンスを作るのが、このチームの勝ち方なんだよ。
下位の相手から取りこぼさないのも大事。ただ、サン・マメスでアスレティックと打ち合うのは怖いな。
中盤の空白と次の一戦
気になるのは中盤の空白。センターバックが持ったとき、近くに受け手がいない。奪われた後も、その間を使われてしまう。
縦に速く攻めてエリアへ人数をかければ、切り替えで間が開きやすい。センターバックが前線と同じ速さで上がれるわけじゃないからね。
トゥリエンテスが持ち上がってラインを破り、エリアへ入るのは長所でもある。中盤には違うタイプがいて、組み合わせを考えられるよ。
1点差なのに終盤も前に4人並んでいたのは気になった。後ろを守る2人と前線の間が、ぽっかり空いていた。
サールは前へ出て相手を潰す守備がいい。一方で、ペナルティーエリア付近の位置取りと、マルティン頼みの配球は気になる。
ビルバオではアランブルを使ってほしい。ニコが相手なら、走力だけでなく自分のエリアを閉じられる守備が必要だと思う。
フォルトは最初こそまだ粗いと思ったけど、試合ごとに良くなってる。これからが楽しみだ。
中断明けがどうなるか不安もあったのに、見事に勝ち続けた。まずマタラッツォをたたえたいね。