鎌田大地が同点弾、パレス3―1逆転勝利 海外は連係と守護神ベニテスに注目

公開日: 2026.10.12 08:12

日本人サッカー 海外の反応の注目ポイント

  • 日本人サッカー 海外の反応の文脈で、ニュースの要点と海外ファンの受け止めを確認できます。
鎌田大地の資料写真(2026年5月24日撮影)

10月11日、クリスタル・パレスはホームでノッティンガム・フォレストに3―1で逆転勝利。先制を許したものの、41分に鎌田大地が細かいパス交換から同点ゴールを決め、前半終了間際に勝ち越した。後半にはピノが追加点を挙げた。

鎌田はワンタッチの連係を始め、自らゴール前へ入ってフィニッシュ。海外の掲示板では連係への評価とともに、再三のピンチを防いだGKベニテスへの称賛や、スコアほど楽ではなかった試合内容への意見が集まった。

海外の反応

鎌田の同点弾と、終盤のパス連係

終盤の鎌田、ウォートン、ティンバーの連係は完璧だった! パレスでティキ・タカが見られたぞ!
ひとまず順位は12位。このめちゃくちゃな世界にも、少しはいつもの日常が戻ってきたな。鎌田がゴールを決めて本当にうれしい。
鎌田がついに存在感を発揮したな。少し時間はかかったけど、今日はいたるところに顔を出していた。
↳ 鎌田はもうずっと前から素晴らしいプレーをしているよ。
まるで別々の2試合を見たみたいだ。ずっと圧力を受けて守備もひどかったのに、最初のゴールで全部変わった。

好セーブに救われた前半、立て直した後半

敵陣の最後の3分の1まで運べれば、本当に鋭かった。サージュ監督の狙いが形になってきたのを感じる。ただ、前半をベニテスの一世一代のプレーに頼らずに済めばよかったけど。
本当に不思議な試合だった。3点くらいリードされていてもおかしくなかった。ベニテスは壁だったし、クインテン・ティンバーは明らかに一流だ。ピノにゴールが生まれてうれしい。大きな勝利だ。
ティンバーは本当にチームを安定させてくれる。今はウォートンがベストの状態ではないだけに、なおさらだ。
試合が進むにつれて、ウォートンの調子が戻ってくるのがはっきり分かった。
立ち上がりはひどかったけど、前半の終わりにかけて少しずつ試合に入れた。それでも2対1で折り返したのは驚きだ。後半は素晴らしいとまでは言えなくても、ずっとよくなった。ティンバーはうれしい発見だし、ウォートンも後半が進むにつれてぎこちなさが消えていった。ベニテスはこれまでで断トツの出来。3バックも後半は安定感が増した。まだいいとは言えないけど、時間がたつほど形になった。ピノにもいい場面があった。
最初の30分は、サッカーをしたことがないみたいな守備だった。前半をリードして終えたのはかなり幸運。3点目でほぼ決着して、その後のフォレストにはあまり怖さがなかった。グラスナーには野次も飛んだけど、最後にはいい拍手もあった。それくらいがちょうどいいんだろう。
オリバー・グラスナーお得意の展開だな。でも、結果の反対側にいるほうがずっと楽しい。最初の30分ほどは本当にひどい内容だったけど、選手たちはよく戦った。大きな勝ち点3だ。ただ、守備は何としても立て直さないと。
タイリック・ミッチェルは機械みたいだ。何度も蹴られて、明らかに足を引きずっていたのに、文句も言わずに振り切った。最後の10分も、たった今ピッチに入ったみたいに走り回っていた。
スピードのある信頼できるセンターバックをあと2人ほど加えられれば、このチームは本当に強くなれる。
よし、これまで言ったことは撤回する。サージュ監督ならやってくれるかもしれない。あとは守備をしっかり鍛えてくれれば。頑張れパレス!

フォレスト側は決定力に嘆き、内容の評価は分かれる

最初の20分の気分に戻れないかな。守備はばらばらで、ゴール前ではチャンスを無駄にした。少なくともチャンスは作れているけど。
(フォレストの内容はひどかった、という意見に)何だって? 相手に押し込まれていたじゃないか。本当に試合を見た? 決定機が8回あって、そのうち7回を逃していたんだぞ。
↳ でもフォレストはボールをゴールに入れられなかった。デラップだって、プレミアで実績十分のストライカーがたまたまひどい試合をした、というわけじゃない。戦術はよさそうでも結果が出ていないし、結果が出ないときにオーナーがどれだけ我慢するかは、みんな知っている。
フォレストはひどかった。両方のペナルティーエリアであれでは、チャンスを作っても意味がない。
それでも、まだ「グラスナーを解任しろ」とは思わない。そもそも昨季があれほど混乱したのは、監督を次々と替えたからだ。チームがチャンスを決められないのは監督のせいじゃない。
ずっと「xGの数字がいいチーム」になりたかったから、個人的には大勝利だよ。最後もまた決定機を外して、実にこの試合らしい締めくくり。あれだけのチャンスを逃すなんて、本当にどうやったんだ? 守備もひどかったけど、攻撃陣はいったい何をしているんだ。
この試合みたいに簡単にチャンスを作れれば、そのうち大量得点につながるはずだと思って自分を慰めることにする。今日はただ、いたずら好きの魔物と悪霊と悪魔が大暴れして、そうならなかっただけだ。
本当にひどい。監督が誰であってもシュートを得点にできない状態が、もう1年以上続いている。多少できそうに見えたのはペレイラのときだけだ。これはグラスナーの問題なのか分からない。彼のやり方でいいチャンスは大量に作れているのに、こちらが決められないんだ。
得点のタイミングで試合が変わった。冷静さを失ってファウルをしていたパレスが、ちゃんと戦えるチームになってしまった。こっちが2点目を取るか、せめて1対1で前半を終えていれば、勝てたと思う。残念だ。開幕から創造性が足りなかったのに、今日はチャンス作りがすごくよかった。
4対0でもおかしくなかったと言える内容なのに、1対2で前半を終えるなんて信じられない。たまたま結果が偏った試合だったと願うしかない。

資料写真:鎌田大地(2026年5月24日) / Chensiyuan / 出典 / CC BY-SA 4.0(トリミング・縮小、派生画像も同ライセンス)