鎌田フル出場のパレスは0―2 海外は守備を議論「監督を替えれば変わるのか」

公開日: 2026.10.26 12:20

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鎌田大地の資料写真(2026年5月24日撮影)

現地10月25日のプレミアリーグで、クリスタル・パレスはホームでニューカッスルに0―2で敗れた。鎌田大地は先発し、フル出場。7分には鎌田のシュートがマテタの前へ流れかける場面もあったが、得点にはつながらなかった。

前半は0―0。後半は47分にオスラ、58分にバーンズが決め、パレスは途中出場のオソリオらが反撃しても追いつけなかった。試合後の両クラブの掲示板では、パレスの守備と監督の責任、ニューカッスルの後半の変化をめぐる議論が続いた。以下は投稿者の見解。

試合への海外の反応

パレス側:監督を替えれば変わるのか

ひどい出来だな。サージュを辞めさせろと言うのは簡単だけど、この選手たちを機能させられるのは誰なんだ?
残念だけど、サージュはもう限界だと思う。就任したときはすごく期待していた。でも今の調子は降格するチームのものだ。トーマス・フランクかキーラン・マッケナを見てみたい。
仮にサージュを解任しても、後任が本当にこの守備を改善できるのか疑問なんだよな。基本的なところで間違えて、毎試合ひどいミスをしている。
↳ 誰が来ても4バックにすると思う。サージュにはうまくいってほしいけど、ダイチのような人が「まず守備の崩壊を止めてくれ」という役目で来る展開はありそう。
ひどい試合だった。ニューカッスルが特別よかったわけでもないのに、あっさり突破される。セカンドボールを取りに行こうとも、味方が困っているときに顔を出そうともしない。今日のスタジアムの雰囲気を見ると、サージュに残された時間も長くなさそう。ひとつよかったのは前半のマクニール。かなりプレスをかけて、守備も助けていた。
↳ そこが心配なんだよ。相手がいい試合をしていなくても負けてしまう。もろすぎる。去年とは正反対だ。
リーダーたちを売って脇を固める選手たちに置き換えて、誰かが一歩前に出てくれるだろうと期待していたんだよ。
サージュだけを責める気にはなれないし、解任されてほしくない。[中略]特にワールドカップでオフが短かったこともあって、新加入選手たちの連係がまだ仕上がっていない。いいチームになれそうな瞬間は見えている。あとはそれを続けられるかだ。
↳ 自分もサージュだけのせいとは思わない。でも、彼の下でよくなっていないんだ。改善は必要だし、それができないなら別の人が必要になる。
今日の2失点は、どちらもフォーメーションや戦術のせいではないと思う。1点目はピンポイントのクロス、2点目はバーンズを誰も見ていなかった。それでも何かは変えないといけない。良くも悪くも、監督に与えられた猶予は短い。
ヘンダーソンの不在は大きいのに、あまり言われないよね。グエイ、続いてラクロワも去り、3バックをまとめる経験と声を持つのはディーンくらいになった。ベニテスはシュートストップに優れているけど、ヘンダーソンの幅広い役割までは埋められていないと思う。

守備の立て直しと、オソリオへの期待

正直、ここからどうするんだ? 5バックを続ける筋の通った理由が見つからない。
この戦力で週2試合をこなすのが得策とは思えない。ピエールを評価する材料はあまりないよ。このメンバーで勝てるのなんて、イスミアン・リーグくらいだろう。
↳ もっと少ない戦力で、もっと結果を出した監督はいるよ。最近の補強には自分も不満だけど、初期のロイなら今のメンバーを喜んで受け入れただろう。低調な試合や甘い戦術が続いているのに監督を免責していたら、何も変わらない。
ここからどうすればいいんだろうな。控えめに言ってもがっかりだ。いいプレーもあって、ハライリは攻め上がりがよかったし、途中から入ったオソリオも活発だった。でも控えのストライカーはよくなかった。別の日なら1、2点取れたかもしれないけど、10分ほど集中を切らしたのが致命傷になった。
オソリオを先発で使ってほしい。もう「慣れるまで待つ」段階じゃない。使わないとさらに悪くなる。1月には守備陣の補強も必要だ。
試合の流れは互角だったのに、なぜか得点できなかった。少なくとも、ちょっと運がなかった面もあると思う。
↳ それより、守備がひどいことがはっきりした試合だよ。1点目を取られたあと、選手たちが慌てて何度も自分たちからピンチを招いていた。

ニューカッスル側:勝点3を喜びつつ、慎重な見方も

ウィロックとマーフィーの起用を批判していたけど、自分が間違っていた。マーフィーは全体的にはよくなかったものの、勝負を変えるクロスを入れた。ここから前に進めるといいな。
ステウルとニコを中盤の底で組ませ始めたら、かなりよくなりそう。後半のプレスとパスはすばらしかった。
よかった点。無失点。25〜30分はすばらしいプレーができた。けが人が何人か戻った。チャンスを決めた。[中略]でも前半はひどかった。自分たちがよかったのか、木曜にトルコで試合をした不調のパレスが相手だったからなのか、正直まだ判断しにくい。
センターバックの年齢とスピードは気になるけど、バーンとシェアのカバーのし合い方はよかった。パレスの速い攻めでも「ここはもっと速いCBなら」と思うような明らかな1対1はなかった。立ち位置に加えて、外を走る相手をデディッチとホールが追えたのも大きい。たまたまかもしれないけど、速さより経験が効いたのかもしれない。今後裏を取られることはあるだろうが、ボトマンのときに許していたようなチャンスも防げそう。今はこの組み合わせに満足している。
完璧とは言わないけど、アウェーで堅実な試合をした。前半は両チームとも冴えなかった。後半最初の15分を支配して2点を取り、3点目はきわどいオフサイドで取り消し。あとは試合を締めて無失点。文句はないよ。
↳ ウィロックのオフサイドを「きわどい」とは言わないでおこう。体の半分は出ていたよ。2枚目の映像ではっきりしていた。
今季はすべてがかみ合って、いい感じになる時間帯はあった。ただ、それを90分続けるにはまだ時間がかかりそう。こういう結果が、選手たちの意欲をもうひと押ししてくれるといい。
クロスを待つだけでなく、オスラが先にボールへ入っていったのが違いだった。ウィサが待つのに対して、彼はチャンスがあれば飛び込む。先制できたことで息をつけて、しばらく自分たちのサッカーができた。2点目までの一連のプレーこそ、ヤイスレが目指している形だと思う。あとは精度を上げて、ボールを持ったときにもっと賢くプレーすること。

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