2026年10月10日、ブンデスリーガ第5節でフランクフルトは敵地ライプツィヒに0―6で敗れた。堂安律と小杉啓太はともに先発。堂安は73分、小杉はハーフタイムで交代した。
開始5分までに2点を失い、前半だけでエンクンクにハットトリックを許した。堂安も31分にチャンスを迎えたが、GKに阻まれた。試合後の海外掲示板では、守備陣への批判だけでなく、選手構成の偏りや若手への期待、立て直しの可能性を巡って意見が分かれている。
海外の反応
6失点に失望、それでも立て直しを期待する声
移籍期間に問題へ中途半端にしか手を打たなかった。その結果がこれだよ。昨季を見れば分かっていたはず。12位くらいで残留争いに巻き込まれずに済めば、喜ぶべきなのかもしれない。
でも、ケルンにズタズタにされるとも、グラートバッハやシャルケと同じ道をたどるとも思わない。難しいシーズンになるだろうけど、次の代表期間まで踏ん張ってチーム全体で守れれば、冬の中断までにはずっと良くなる。昨季は出だしが良くて、今回はそうじゃなかった。ヒュッターが修正して、この試合を警鐘にできると信じている。 それとは別に冬の補強は必要。来季残したいのはアトゥボル、ブラシエ、マルゼ、アセコ、オニェディカ、ウズンか堂安、ブルカルト、エブヌタリブ、ユップ、ピンポン、それに控えとしてバウム、小杉、クナウフ。イリチェヴィッチにも楽しませてもらえそうだ。
堂安やウズンの評価でも意見が分かれる
君が残したいと挙げた選手の中でも、堂安とウズンにはもう我慢の限界だよ。昨季の初めに何試合か良かったけど、それ以降はさっぱり。ブラシエも今日は所在なさげに動いていた。今の自分なら、挙がった中で残したいのはブルカルトとエブヌタリブだけだ。
その2人だけというのは極端すぎる。周りの選手がずっと自信を失っているのに、ブラシエだけの責任にはできない。全盛期のノイアーをゴールに置いても、前にコッホやコリンズのような不安定な選手がいたら落ち着かないよ。ウズンか堂安、という意味で、2人とも残すとは言っていない。イリチェヴィッチはものすごい才能だから、2、3年でウズンを追い抜くと思っている。
選手の配置と補強のバランスに議論
ヒュッターは何を引き受けたか分かっていたと思う。選手層は、薄くてもいいところが厚く、厚くあるべきところが薄い。
5位にはなれないかもしれない。でも、本格的に残留を争うとも思わない。9〜12位の苦しいシーズンになる可能性はあるけど、ずっと右肩上がりとはいかないよ。来夏にはいろいろ動くはず。その土台を今夏の移籍で作ったのに、みんなクレーシェをひどく責めているように見える。
自分なら今季1桁順位で終われたら大成功だと思う。ここ10年で特別な選手や主力を次々売ってきたこと自体は、そこまで気にならない。ヨヴィッチは今でも惜しいけど、それはさておき、CL出場より財務的な自由が大切だとはずっと言ってきた。でも、今季ほどいびつな選手構成はこの10年なかったと思う。
何か月も、どうしてこんな危なっかしい守備を続けられるのか理解できない。今に始まった問題じゃないだろ。
守備の連係と若いサイドバックへの見方
コリンズの問題は体を当てられたことじゃなく、ボールへ全力で走らなかったこと。走っていれば、相手よりずっと先に触れたはず。
小杉とバウムはまだ若いから、安定感までは求めていない。ただ、このポジションが一番の賭けだったのは確かで、今のところ当たっていないように見える。中盤の連係も熟成が必要だと思う。アセコは大きな才能だし、オニェディカはCLの舞台で力を示している。ヒュッターの下でホイルンドにあまりチャンスがない理由、誰か分かる?
補強の問題か、選手自身の問題か
どうして守備を立て直せないんだろう。毎回の移籍期間で、最優先の課題になるはずなのに。2年間、そのままにしてきたように見える。
単純にDFの顔触れだけが原因とも思えない。もっと戦力の劣るクラブでも、守備はこれより良いところがある。
先発には新しいGKが1人、DFが1人、守備寄りのMFが2人いた。なぜ「何もしていない」とみんな思うのか分からない。手は打ったんだよ。プレーが全員ひどいだけ。
残留争いを避けたいブンデスのクラブが、本職のサイドバックはバウム、チャンドラー、小杉だけで4バックを組むというのは無理がある。中盤では中心だったラーションが抜けた。アセコは20歳で2部から来た選手なんだから、時間が必要だと分かっていたはず。
紙の上では悪くないメンバーだよ。素晴らしいわけでも、弱点がないわけでもないけど、ここまでひどくはない。0―2から0―3になるまでの間のように、良いサッカーをする時間もある。それでは足りないけど、できることは示している。この1年、選手以外の誰かばかりが責められているようなのが気になる。
この1、2年で守備の選手を誰から誰に入れ替えたのか見てくれ。やっぱり編成が一番の原因だと思う。そうでなければ、監督が3人変わっても同じようなことが続くはずがない。
最初はトップメラーのせい、ヒュッターになったらさらに悪化。次はメンバーのせいと言ってGK、CB、守備的MFを補強しても悪化する。高い給料をもらうプロなんだから、選手個人も責任を問われるべきだよ。
でもブラウン、クリステンセン、テアテも去った。今の本職サイドバックは小杉、バウム、チャンドラー。クナウフ、アマイムニ、堂安や、ウズン、ゲッツェ、アールホフ、シャイビには、全員を使うだけのポジションがない。アンカーはオニェディカで解決するという話らしいけど。編成の問題はあちこちにあって、予想できたことだと思う。
良い時間帯はあったのか、スコアが全てなのか
前半は35分くらい主導権を握っていたし、点も取るべきだった。なのに、残りの5分間を2回で4失点するんだから、どうしようもない。
開始5分で0―2だったんだから、RBがボールを持たせるのは当然だろ。向こうだって今季はそこまで良くなかった。もう都合良く捉えるのは無理だよ。
RBの攻撃陣は楽だった。邪魔されずに進んでシュートを打てたんだから。フランクフルトは6失点で済んだだけましだよ。
編成はともかく、うまくいかなくなると気持ちが切れるのは今季だけじゃない。競り合いをやめて、好きなようにやられてしまう。守備の技術的な質だけの問題ではないよ。
冬の補強を求める声と、変わらない失点への嘆き
冬にちゃんとしたDFを取ろう。ペナルティーエリアからボールを蹴り出せる選手なら、2部にもいくらでもいる。
新しい選手、新しい監督、3バックや5バック、4バックも試す。それでも大量失点だけは変わらない。2年前のフランクフルトを思い浮かべると、信じられないよ……。
あ、フランクフルトの話だったのか。グラートバッハのファンだから、うちのことを言われているのかと思った。
選手・編成への評価や今後の見通しは投稿者の見解です。一部の長い投稿は文脈を保って抜粋しています。