大谷翔平が2027年の投手復帰に意欲を示した。オフに手術などが必要かは、まだ決まっていない。
この報道を受けたRedditでは、二刀流への期待と体への負担を心配する声が交錯した。登板翌日の休養、投球回の短縮、後半戦への集中など、ファンが考える起用法にも議論が広がっている。
海外の反応(Reddit)
二刀流は続けられるのか
もちろん今でも翔平を信じてる。でも、そろそろ打つか投げるかを選ぶ必要があるんじゃないかな。
↳ それ、もう15年以上ずっと毎年言われてきたことだよ。ほんの数カ月前には、シーズン前半のナ・リーグで最高の投手でもあり、最高の打者でもあった。いつかは選ぶ日が来るだろうけど、何をそんなに急ぐの?
↳ 体を痛めた後、シーズン最後の1カ月は打率.175、OPS.511、打点1で終わったからだよ。投打の二重の負担も助けにはならない。
↳ でも、それはもう投打の両方が絶対に無理な年齢になったからなの? それとも、けがをしたら回復の時間が必要だと受け入れずに、本人とチームがシーズンの半分を故障したまま出場する方針にしてしまったから? 自分は大谷本人でも担当医でもないから分からない。ただ、本人やチームの目標のために何をすべきか分かっていると言い切る人たちは、踏み込みすぎだと思う。
挑戦を見たい気持ちと、体への心配
投打の両方をやることに、こんなに否定的な声があるのが意外。MVPを4回取ったのは、主に両方をやっているからでしょ。これまで誰とも違う選手なんだから、疑うべきじゃないと思う。今年も80イニングで防御率2点未満、1先発平均で6回以上投げていたことを忘れてない? みんな二刀流を望んでほしい。野球で何が可能なのか、その限界を押し上げているんだから。どちらか一方では同じことはできない。
↳ 健康なシーズンを送れれば、打つだけでも十分MVPを取れるよ。体への負担が大きすぎるのかもしれないし、片方でけがをすると、もう片方にも直接響いてしまう。
けがが多いよな。投打を両方やるための、かなり特別なコンディショニングが必要なのかな。
↳ どんな特別な調整をしても、人間の体の限界を超えられないところはある。投打の片方だけをやってる選手だって、十分なくらい頻繁にけがをしてるし。
↳ そうだね。野球の長い歴史で二刀流がほとんどいなかった理由を、目の前で見ている気がする。大谷は唯一無二の選手だけど、投球回は減らす必要があると思う。この段階で二刀流を続けながらサイ・ヤング賞まで狙うのは現実的じゃない。
「投打を選ぶべき」という投稿への別の返信
投球回を減らせばいいんじゃないかな。5、6日おきに3イニング投げるだけでも、ものすごく価値があるし、続けやすくなると思う。大谷がいることでドジャースの投手枠が一つ減るわけじゃないんだから、投げてくれる分は全部上乗せだよ。
↳ それか、投げる日は打たせないようにするとか。先発する日にほかの選手をDHにできるだけの戦力はある。5、6日おきに両方やるのは、やっぱり負担が大きいんだよ。少し抑えればいい。まだあと7年あるんだから、ドジャースは長い目で健康を守る必要がある。
↳ 投げる日にも打つけど、それは時々か、プレーオフだけにするという手もある。
↳ あるいは登板翌日を、あらかじめ決めた必ず休む日にする。二刀流はもう無理だと決めつけるには早いと思うけど、年齢を重ねるほど、休養と回復、全体の負担の管理にもっと気を配る必要がある。
移動日の前日に投げて、さらにもう1日休む形がいいのかもしれない。それなら登板後に2日間休める。
登板の形を変える案も
サイ・ヤング賞が欲しいなら、1シーズンは打撃の負担を大幅に減らすべきだと思う。取れるだけの実力はある。でも、この年齢でシーズンを通して試合に出ながらとなると、厳しいよ。
ドジャースは大谷をクローザーとして使うべきだ。
↳ 自分の打順が回ってきたら、どうやってブルペンで肩を作るの?
本人がやりたければ、球界最高のクローザーにもなれそうなんだよな(笑)。ちょっとそっちの道も見てみたい。
↳ 週3回の登板に耐えられるのかな? もうすぐ打席が回ってくるときや、塁に出ているときは、どうやって肩を作る? ほぼ事前に登板を決める形になりそうで、それだと本来のクローザーとは違う気がする。
この先も二刀流を続けたいなら、ブルペンデーのオープナーになるのが一番いいんじゃないかと思う。
投げるのをやめるか、リリーフに回る必要があると思う。打者もやりながらどう成立するのかは分からないけど。追記:オープナーだね。やるならオープナーになる。
後半戦に照準を合わせる案
今後の一番いい手本は2024年だと思う。前半戦は投げずに準備して、終盤から10月にかけて投げる。サイ・ヤング賞を取りたいのは分かるけど、ナ・リーグのライバルや、シーズンを通して両方やることでけがが避けられないと考えると、現実的ではないよ。
↳ それは2025年のことだね。二刀流で優勝につながった実例はその形だし、今後も2025年のやり方が一番いいという点には、自分も賛成。
2年連続のワールドシリーズにWBCでの登板まであったことが、今季の体に響いたのかもしれない。
慎重な意見の中にも、復帰を願う声
前は、大谷が従来の野球の考え方を打ち破って、一人で投打を両立できると証明していると思っていた。でも、想像じゃなくてキャリア全体のデータが見えてきた今、昔からの考え方にも一理あったのかもしれないと思う。大谷に実力がないという話じゃなくて、健康を保てないということ。「もし大谷が投げていなかったら」は、野球界でも大きな仮定の一つだと思う。
ドジャースがどれだけ嫌いでも、大谷のことはずっと尊敬してる。この人の野球への愛情は、とにかく強くて純粋だよ。
必要な手術があるなら、しっかり受けてくれ。野球界にはあなたが必要なんだ。
ここで紹介した起用法や体調への見方は、投稿者個人の意見・推測。球団が発表した来季の方針や、医学的な診断を示すものではない。手術が必要かどうかも確定していない。