2026年10月10日、プレミアリーグでリーズは敵地アーセナルに1―2で敗れた。日本代表の田中碧は先発し、後半にラヤの好セーブを引き出すミドルシュートを放った。71分までプレーしている。
リーズは55分にジャスティンが先制したが、62分にカラフィオーリ、70分に途中出場のブルーノ・ギマランイスが得点。試合後の両クラブのファンの議論では、田中らのプレスへの評価とともに、交代策や選手層、失点時の対応に意見が分かれた。
海外の反応
田中のプレスと、交代への評価
勇敢に戦ったけど、交代はひどかった。アンパドゥ、特に田中がしつこくプレスをかけ続けて、相手を圧倒していた。後半は2人とも警告を受けて疲れていたのに、入れたのがアーロンソンとウィルソン? 疲れがちなシュタッハは残すの? ロングスタッフとグルエフがベンチにいるのに不思議だ。敵地のアーセナル戦だから厳しく言いすぎたくないけど、そこはファルケが間違えたと思う。ただ、昨季からは大きく進歩した。
ファルケの準備は素晴らしかった。強豪と渡り合う力は確実に上がっている。ただ抑え込まれているんじゃなく、本当に相手を脅かしていた。でも試合中の修正は、まだもう一段必要だと思う。小さな変化にも大きな変化にも対応しきれず、後手に回ることがある。勝つチャンスが実際にあったのに、「結局は相手の高額なベンチが効いた」で片づけるのは簡単すぎる。
先発のあの運動量を考えたら、試合のペースを保つには先発級を3人以上、途中から入れられないと厳しい。だから結果にそこまで怒ってはいない。ファルケが整えた戦い方はすごく良かった。
差は両チームのベンチだった。ブルーノが入って相手はずっと良くなった。自分なら2―1にされても同じ11人を残したかもしれない。オカフォーを下げるならウィルソンか。形を保ちながら意外性を出すために、バオヤを入れたかった。アーロンソンがオカフォーと代わった時は、もう厳しいと思った。終盤のビヨル投入にも疑問がある。残念ながら、対抗できるだけの選手層がない。
得点するまではすごく良かった。少なくとも引き分けに値したし、無敗が止まるにしても最悪の負け方ではない。ウィルソンとアーロンソンを同時に入れるのは好きじゃない。似たタイプで、2人とも流れを変えられなかった。代わりにグルエフのような選手でも良かったのでは。
↳ そう、ウィルソンかアーロンソンのどちらかで、2人一緒ではないと思う。両方がピッチにいると、相手を背走させて裏へ抜ける手段がなくなってしまう。
最初の1時間は良かったけど、アルテタは最初の交代でこちらへの対処を見つけた。うちも同じタイミングで交代選手をタッチラインに並べておくべきだった。
(交代のタイミングへの批判に対して)実際には、相手が得点する前から交代選手を入れる準備はしていたんだよ。とにかくタイミングが悪かった。
残念。勝ち点1を取れるだけのプレーだったと思うし、前の対戦とは全然違った。ただ、控えが出ても何も変わらないか、むしろ悪くなることが多いのは少し心配。相手がアーセナルなのは分かるけど、傾向になりつつある。
最初の60分が素晴らしかっただけに悔しい。あっさり同点にされて、全員のガスが切れたように見えた。先発11人は今季すごく進歩したけど、最初に入れる控えの影響力が物足りない。いつものアーロンソン投入ではなく、バオヤをオカフォーの位置で見たい。進歩は明らか。昨季は一方的だったこの対戦で、今季は勝ち点を取れずに悔しがれている。
同点ゴールはGKだけの責任か
今日は本当に良く戦った。誇りに思う。ただ、トラフォードは1失点目でもっとできたはず。今日はベストではなかった。
1失点目でトラフォードを責めるつもりはない。マークが甘くて、カラフィオーリに押し込む余裕を与えてしまった。そこまではエルベディ、ムハレモビッチ、トラフォードが良くやっていただけに惜しい。
ドム(カルバート=ルーウィン)は空中戦で散々やられていたのに、全然笛を吹いてもらえなかった。
惜敗に見えた進歩と、取り切れなかったチャンス
1時間は素晴らしかった。2―0にできそうなチャンスも何度かあったのに、同点にされてからは何も出せなかった。それでも、かなり良い戦いだった。
悪い試合ではなかった。ゴールに近いエリアで、もう少し質が欲しかった。
ロンドンのアウェー、昼のキックオフ、相手は王者。予想していたより、ずっと良かった。質の高い交代ができる選手層は必要だけど、使い放題の大金があるわけでもない。
ネガティブな話ばかりする気はない。良い内容で、勝ち点を取れたはず。試合の大部分で、こちらの方が良く見えた。欧州でもトップクラスのチームが、うち相手にスイッチを入れるまで60分かかり、それでも何とか勝ったんだから。
アーセナル側が見た、流れの変わり目
適切な交代をしたアルテタを評価したい。交代後に試合が完全に変わったし、本当に必要な手だった。
(ブルーノ・ギマランイスについて)すぐにボールを動かす。それだけで大きな違いになる。
前半、ウーデゴールが高い位置のスペースでパスを待つ形は、うまくいっていなかった。ブルーノが入ると、ウーデゴールが下がって受け、より司令塔らしく動いた。それがブルーノとはずっとうまく合った。2人は互いをよく理解しているようで、全く違うテンポを生み出した。
1点ビハインドから逆転する精神力と、素晴らしい勝利。2点目は見事なチームゴールだった。それでもネットではライスは創造性が足りないって言われるんだよな(笑)。
リーズはブライトンのようにプレスで向かってきて、こちらは個の質を出して試合を戻すまで苦しんだ。その後は勢いに乗ったし、勝利に値したと思う。リーズは失点後に疲れてしまった。逆転できたのは良いけど、今後ほかのチームがうちに何を仕掛けてくるかも見えた。
ラヤは、なぜ自分がワールドクラスなのかを見せ続けている。今日も素晴らしかった。ブルーノの獲得も本当に良かった。
ギェケレシュとハヴァーツを、2人とも中央で使う形はないのかな? 近くにもう1人いるだけで、両方にかなりプラスになると思う。相手CBと1対1にすれば、ウイングに2人つかせにくくなる。相手は前の2人と中盤の、どちらを空けるか迷うはず。
ギェケレシュ、味方にだけ見えなくなる透明マントでも着ているのかって感じだ。
選手や采配への評価は投稿者の見解です。長い投稿の一部は、文脈を保って抜粋しています。